身が引き締まる寒の戻り。

こんばんは!
店舗活性コンサルタント村越和子です。

本日のお話。

「これからできること」

2011.3.11 東日本大震災。

私は有楽町東京交通会館最上階で
当時勤めていた外資系ブランド
ファミリーセール真っ最中だった。

スタッフ全員のお昼を回し終え、
遅いランチに出掛けた時のこと。

有楽町ガード下のカフェに
入ろうとしたまさにその時だった…

「きゃ~っ!」
という悲鳴と共にたくさんの人たちが
店から飛び出てきた。

向かいのビルの屋上では給水タンクらしきものが破裂して水が吹き出ていた。

急いで催事会場へ戻ろうとしたら
エレベータは封鎖され入ることができない。

すぐに会場のスタッフへ電話をし、
お客様とスタッフの無事を確認する。

スタッフは子連れのベビーカーで来店した
お客様を階段で1階まで担いでいた。

……

結局その夜自宅へ戻ることができず、
食料を手に入れることもできず、
商品を梱包する段ボールと
エアパッキンでなんとか寒さを凌いで
暖を取った。

仲間の中に気仙沼の実家、
親戚が商売をしている人がいることを
知り、みんなで無事を祈りながら
夜を過ごした。

………

想像を越える事態を知ったのは、
翌日のことだった。

“言葉を失う”

とはこのこと。

この震災を忘れないようにと
その1週間後、
一緒に過ごした仲間と
『つくしの会』を立ち上げた。
希望の春を感じるつくし。

あれから5年。

まだ人口の30%は戻っていない
この辺りに商業施設が6棟建設予定
だという。

商店も少しずつ再開。

私も店舗活性コンサルタントとして
独立した現在、

“今の仕事で継続的支援は何ができるのか?”

大変なことも正直多いけれど、
何だか今年色んな意味で
社会貢献するタイミングが来た
のかなと思う。

ひとりでできることを、
みんなでできることを、
『人』と『人』が繋がる社会を、
カタチにできるようにしたい。

そんなことを考えた1日。

『目先の利益ではなく
10年先も継続できる店づくり』を目指します!

店長のがっこう
http://www.k-murakoshi.com/service/sc/

商店主のがっこう
http://zenkokutenpo.jimdo.com/

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